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こんにちは、ホームページ”就労ビザ専門の行政書士事務所”を運営している国際行政書士金森勇征事務所の金森勇征と申します。HPへの訪問有難うございます。当HPでは、就労ビザの取得のために、アドバイスを掲載しています。お役に立てれば、幸いですので、ご参照ください。

帰化申請専門 行政書士 金森勇征

就労ビザの取得を検討中の外国人の方、以下のような場合はご相談ください。

✔自分が要件を満たしているかわからない。
✔就職が決まったが、就労ビザを自分で申請しなければならない。
✔自分の学歴や職歴と業務の関連性がわからない。
✔自己申請や他の行政書士事務所で申請を行ったが、不許可になってしまった。
✔就労ビザ申請をしたいが、どのような手続きを行えば良いかわからない。
✔すでに日本にいて転職や中途採用をしビザ変更の申請をしたい。
✔申請書類の作成や収集が手間である。
✔全ての書類を日本語で正確に作成するのが不安である。

外国人を雇用し就労ビザの手続きを検討中の企業様は、以下のような場合はご相談ください。

✔外国人労働者が要件を満たしているか不安である。
✔外国人労働者の学歴や職歴と業務の関連性がわからない。
✔自己申請や他の行政書士事務所で申請を行ったが、不許可になってしまった。
✔就労ビザ申請をしたいが、どのような手続きを行えば良いかわからない。
✔転職や中途採用の外国人にビザ申請をしたい。
✔申請書類の作成や収集が手間である。
✔全ての書類を日本語で正確に作成するのが不安である。
✔海外から外国人労働者を呼び寄せたい。

不法就労と不法就労助長罪に注意してください。

不法就労とは、主に以下です。
1.付与された就労ビザの範囲外の業務を行うこと。
2.就労が認められていないビザの保有者が働くこと。
3.在留期限が切れているのに働くこと。
4.不法に日本に入国し働くこと。
5.資格外活動許可の労働時間をオーバーし働くこと。

企業が外国人を雇用し上記の不法就労させた場合は、不法就労助長罪として3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金に処されます。(不法就労にあたるかどうかを知らない場合も罰せられる可能性があります。)

そのため、外国人雇用の際は、専門家である行政書士にご相談ください。

【4】就労ビザの申請の流れ(企業様からの依頼の場合)

弊事務所にサポートを依頼頂いた場合の流れ

✔STEP1 就労ビザ無料診断へのお申込み

✔STEP2 就労ビザ無料診断及び弊事務所のサポートを説明

✔STEP3 契約締結及び着手金のお支払い

✔STEP4 出入国在留管理庁へ提出する書類の収集及び申請書等の作成

✔STEP5 出入国在留管理庁へ申請

✔STEP6 審査

✔STEP7 結果

STEP1 就労ビザ無料診断へのお申込み

“就労ビザ無料診断へのお申込み”をクリックし、フォームの質問に答れば、お申込み完了。

STEP2 就労ビザ無料診断及び弊事務所のサポートを説明

ZOOM、GoogleMeet、LINE、WeChat等を使用し面談(事務所面談も可能)。細かい要件の確認します(受入企業様と外国人労働者様の両方とも要件満たしているかを確認します。)。それとともに弊事務所のサポート内容を説明。

STEP3 契約締結及び着手金のお支払い

見積書提案後、契約締結をし、弊事務所へ着手金を支払い頂きます。

STEP4 出入国在留管理庁へ提出する書類の収集及び申請書等の作成

申請人の条件や状況により、入管へ提出する書類は異なります。弊事務所で提出すべき書類をリストアップするとともに、それらの書類を収集します。申請人や企業様しか収集することができない書類は、申請人と企業様に行っていただきます。また、申請書等の作成は、弊事務所で行います。

STEP5 出入国在留管理庁へ申請

弊事務所が外国人の住居地を管轄する出入国在留管理局へ必要書類をそろえて提出に行きます。提出する各都道府県の出入国在留管理局、出張所を確認する。申請人や企業様の状況によっては、追加書類の提出を求められる場合があります。

STEP6 審査

審査期間はおおよそ1~3ヵ月となっております。
場合によっては、入管から追加で提出書類を求められることがありますので、求められた際は、必ず期限内に追加書類を提出します。

STEP7 結果

【5】就労ビザの申請の流れ(申請者様からの依頼の場合)

弊事務所にサポートを依頼頂いた場合の流れ

✔STEP1 就労ビザ無料診断へのお申込み

✔STEP2 就労ビザ無料診断及び弊事務所のサポートを説明

✔STEP3 契約締結及び着手金のお支払い

✔STEP4 出入国在留管理庁へ提出する書類の収集及び申請書等の作成

✔STEP5 出入国在留管理庁へ申請

✔STEP6 審査

✔STEP7 結果

STEP1 就労ビザ無料診断へのお申込み

“就労ビザ無料診断へのお申込み”をクリックし、フォームの質問に答れば、お申込み完了。

STEP2 就労ビザ無料診断及び弊事務所のサポートを説明

ZOOM、GoogleMeet、LINE、WeChat等を使用し面談(事務所面談も可能)。細かい要件の確認します(受入企業様と外国人労働者様の両方とも要件満たしているかを確認します。)。それとともに弊事務所のサポート内容を説明。

STEP3 契約締結及び着手金のお支払い

見積書提案後、契約締結をし、弊事務所へ着手金を支払い頂きます。

STEP4 出入国在留管理庁へ提出する書類の収集及び申請書等の作成

申請人の条件や状況により、入管へ提出する書類は異なります。弊事務所で提出すべき書類をリストアップするとともに、それらの書類を収集します。申請人や企業様しか収集することができない書類は、申請人と企業様に行っていただきます。また、申請書等の作成は、弊事務所で行います。

STEP5 出入国在留管理庁へ申請

弊事務所が外国人の住居地を管轄する出入国在留管理局へ必要書類をそろえて提出に行きます。提出する各都道府県の出入国在留管理局、出張所を確認する。申請人や企業様の状況によっては、追加書類の提出を求められる場合があります。

STEP6 審査

審査期間はおおよそ1~3ヵ月となっております。
場合によっては、入管から追加で提出書類を求められることがありますので、求められた際は、必ず期限内に追加書類を提出します。

STEP7 結果

だからこそ、就労ビザのプロである行政書士にご相談ください。

弊事務所は、東京、神奈川、千葉、埼玉だけではなく、全国に対応しています。サポート内容は、外国人労働者様や受入企業様の特徴に合わせ、申請要件に適合しているかどうかの相談、提出すべき書類のアドバイス、書類収集、申請書作成、母国語書類の日本語への翻訳、審査中のフォロー、日本国籍取得後のフォローを行います。弊事務所に依頼し、許可率をUPさせましょう。

弊事務所の就労ビザ申請サポートは、標準サポートプラン、完全サポートプラン、アレンジプランの3つです。申請者の状況により、選択可能です。

標準サポートプラン サービス内容

1.ビザ申請手続き全般に関する総合的なコンサルティング&相談無制限
2.個人に合わせた必要書類のリストアップ
3.ビザ申請書類一式作成
4.申請理由書の作成(この書類を的確に作成できるかどうかが審査結果に大きく影響を及ぼします。)
5.各種契約書のチェック・作成 ※雇用契約書の確認や作成も対応可能。
6.本国書類の日本語翻訳(中国語・英語・韓国語・ベトナム語対応) ※翻訳署名付き
7.出入国在留管理局への申請代行
8.入管審査官からの質問状・
事情説明要求・追加提出資料への対応代行
9.結果通知の受け取り
10.許可が下りなかったときに半額返金

※1 下記価格は税抜価格となっております。別途消費税を頂戴致します。
※2 申請人様のご状況により、下記価格では承れない可能性があります。
※3 当事務所で本国書類を翻訳する場合は別途追加料金が発生します。中国語・韓国語=1枚あたり約1,500円、英語=1枚あたり約3,000円。その他の言語につきましてはご相談ください。
※4 申請人の状況によっては、別途料金徴収をさせていただきます。
※5 お客様とのやりとりに必要なレターパック等郵送費、印刷代は実費として請求します。
※6 お客様の責任により不許可となった場合は返金できません。→返金できない場合

 

完全サポートプラン

1.ビザ申請手続き全般に関する総合的なコンサルティング&相談無制限
2.個人に合わせた必要書類のリストアップ
3.
必要書類の収集代行(日本の役所関係を全部) 区役所・市役所、法務局、税務署が可
4.ビザ申請書類一式作成
5.申請理由書の作成(この書類を的確に作成できるかどうかが審査結果に大きく影響します。是非、行政書士におまかせください。)
6.各種契約書のチェック・作成 ※雇用契約書の確認や作成も対応可能。

7.本国書類の日本語翻訳(中国語・英語・韓国語・ベトナム語対応) ※翻訳署名付き
8.出入国在留管理局への申請代行
9.入管審査官からの質問状・事情説明要求・追加提出資料への対応代行
10.結果通知の受け取り
11.変更と更新の場合は在留カードの受け取り
12.許可が下りなかったときに全額返金

※1 上記価格は税抜価格となっております。別途消費税を頂戴致します。
※2 申請人様のご状況により、上記価格では承れない可能性があります。
※3 当事務所で本国書類を翻訳する場合は別途追加料金が発生します。中国語・韓国語=1枚あたり約1,500円、英語=1枚あたり約3,000円。その他の言語につきましてはご相談ください。
※4 申請人の状況によっては、別途料金徴収をさせていただきます。
※5 お客様とのやり取りに必要なレターパック等郵送費は実費を請求させていただきます。
※6 必要書類収集代行時に必要な〒日、収入印紙代、定額小為替代、印刷代等は実費を請求させていただきます。
※7 お客様の責任により不許可となった場合は返金できません。→返金できない場合

アレンジプラン

アレンジプランは、申請者のニーズに合わせて、必要なサービスを提供するプランです。
例えば、以下のような方にお勧めです。

☑書類の収集や日本語への翻訳
例えば、以下のような方は多いと思います。
ー母国資料の日本への翻訳が苦手。
ー仕事があるため、書類収集に時間がとれない。

☑申請書や理由書の作成
ー申請書を日本語で間違いなく丁寧に記入できるかが不安。

☑完全サポートプランや標準プランの費用は払いたくないが何かのサポートをしてほしい。

☑日本語には自信があるが、手続きの一部のみを行政書士に依頼したい方

☑地方で申請しようとする方

上記のような方は、現在の状況を教えて下さい。
お手伝いできるサービスをアレンジし、お見積りさせて頂きます。